夏休み!海外旅行者必見!日本にはない法律に要注意

日本なら問題ないことも国によっては法律違反に!

ついに夏到来!

長期休暇が取りやすい夏休み、最高の思い出を作るために海外旅行に行く方も多いのではないでしょうか?

しかし、国が違えば文化やマナーだけではなく法律にも違いが!!!

しかも国によっても様々です。

皆さんが普段何気なくやってしまっていることが、国によっては法律違反となることがあるんです。

そして、訪れた国でそれを知らずにやってしまえば、

「知らなかった」

「悪気がない」

「そんなことで?」

「日本では問題ない」

などと、どんなに言い訳しても通用しません。

即、「逮捕!」「罰金」なんてこともあるんです!

「それでは楽しいはずの海外旅行が最悪のものに…」

そうはなりたくないはずです。

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そこで!

知っておいた方がよい海外の意外な法律を紹介したいと思います。

参考にしていただき、海外旅行に行く際には注意をしてください。

人気のシンガポール編

まずは、シンガポールです。

シンガポールはそれほど大きな国ではないものの、多国籍文化、アートに歴史と魅力的な国です。

日本からも約7時間ほどで行ける人気の国ですね。

けれど、シンガポールは「FINE CITY」と言われているのをご存知でしょうか?

「FINE」というくらいですから、美しい国だというのは有名です。

しかし、これには別の意味もあるんです。

それは、「罰金が科せられる国」

なんだか怖い国だと感じてしまいそうですね。

ルールさえ守ればそんなことはないのですが、ただ日本の感覚で訪れてしまうのは危険です。

悪気がなくとも知らずに・・・

けれどやってしまえばとっても面倒なことに…。

そうならないためにも!

「日本ならついついやってしまっている事、しかしシンガポールではNGとなること」をいくつか紹介します。

チューインガムで罰金

普段からよくガムを噛む人は要注意です。

なんとなくバッグにガムを入れたまんま、なんて事もあるでしょうが、シンガポールはガムが禁止の国です。

「ガムを食べてその辺にポ~イと捨てたら罰金」ではありません!

「ガムを持ち込んだら罰金」です。

Chewing Gum, Eating, Women.

たかがガムで罰金!?

なんとも厳しい~と感じるかと思いますが、ルールですから従うしかありません。

もともとシンガポールではガムが禁止だったというわけではないんです。

しかし、噛んだ後の始末がとても悪く、あちこちに張り付けたりするなど、本当に酷い状況でした。

そのため、ガムが禁止となってしまったのです。

なんと!2004年にはチューインガムの輸入も止めています

つまり、シンガポールではガムは売っていません。

FINE CITYと言われるくらいですから、政府もやるとなれば徹底的ですね。

ですから、「たまたまカバンに入っていた」も通用しません。

それに、入国の際に見つからなかったとしても、そのガムを噛むのはやめておいた方がいいでしょう。

たかがガムと言えども違反すれば痛い出費になります。

罰金は約45000円!!!

実際に、日本人ではありませんがシンガポールに住む息子のためにガム一箱を持ち込んだ人が!!!

国境ガードに捕まってしまい、約87万円もの罰金

「そんなに!!!」

ガムで87万とは驚きの金額ですね。

この方、もちろんガムを持ち込んではいけないことを知らなかったんです。

まぁ、知っていたら持ち込もうなんて思いませんけどね・・・

更に!

罰金だけではなかったのです!

大勢の人の前でチューインガム禁止の法律を大声で読むという仕打ちまで・・・

まさかガムだけでこんなことになるとは思ってもみなかったでしょうね。

こんな目には絶対にあいたくないでしょうから気を付けましょうね!

日本から持ち込むタバコには税金が!

続けて、シンガポールはタバコの持ち込みも厳しくなっています。

以前までは「19本以上あると課税」となっていましたが、現在は1本から課税されてしまいます。

https://www.jal.co.jp/tabi/info/toshi/asi/sg/日本航空」)

それに、申告が必要です。

申告せずにタバコを持ち込めば・・・

関税法違反に問われます!

有罪となれば約37万円以下の罰金に税金がプラス、または2年以下の懲役!

「1本くらいなら数を誤魔化しても大丈夫だろう」

そのような考えはやめておきましょう!

何度も言いますが、シンガポールの場合は言い訳も何も通用しません

それに、シンガポールで売られているタバコには「SDPC」と記載されています。

シンガポールで購入したものかどうかをすぐに判断できるようになっています。

運よく入国の際に誤魔化せたとしても、持ち込んだタバコは見つかる可能性が大きいです。

というのも、街にはタバコGメンがウヨウヨといて検査をしています。

また、「SDPC」の記載がないタバコを吸っていると、Gメンから入国の際に支払うタバコの税金の領収書の提示を求められます。

ですから、その領収書がなければアウトです。

それに、領収書は常に持ち歩く必要があります。

もしもGメンから声を掛けられてこの領収書がないとかなり面倒なことになります。

実際に、現地でGメンに声をかけられてしまった方がいます。

しかも、運悪く領収書をホテルに置いてきてしまっていたのです。

更に、その方は英語が話せず上手く説明ができませんでした。

この状況ですと、本来なら即罰金です。

けれど、たまたま英語が堪能な親切な日本人が近くにいたのが幸運でした。

サポートしてくれたおかげで罰金は免れたのです。

ただし、きつ~く説教され、かなりの時間を取られてしまいました

旅先での面倒は本当に嫌ですよね。

日本ではあり得ないくらい厳しいので、よく注意してください。

唾でも罰金!

さて、まだまだあります。

きれいで有名なシンガポールですから、街を汚すような事にはとことん厳しいのです。

そのため、唾を吐く行為も禁止です。

当然、罰金が科されます。

そこで、もしも、のどにタンや何かが詰まってしまったら!

あなたならどうしますか?

「ティッシュにペッと…」

それならセーフです。

では、そんなときに限ってティッシュがなかったらどうでしょうか!?

「そうなれば仕方ないから道の隅の方にペッと!」

日本でもそういう人を見かけることはよくありますが、それはアウトです。

我慢してトイレなどを探してペッとするか、飲み込んでください!笑

最高100ドル(日本円で約9000円)の罰金ですから、お金を払うことになるよりはましでしょう。

それ以外にも、街を汚すような行為には何かと罰金制度があります。

観光客であろうと「知らなかった」は通用しません。

注意しましょうね。

ホテルの部屋でも全裸禁止!?

シンガポールと言えば、ポルノの規制が厳しい国でもあります。

これは知らない人も多いのではないでしょうか?

そのためなのか、現地では以下のようなニュースがありました。

ある男性が自宅のマンションで全裸で過ごしていたところ、通報されて逮捕されてしまったのです。

シンガポールでは、自宅であろうと「公共の場所から見えるところで裸になってはいけない」という法律があるんです。

実際に逮捕された男性は、隣のマンションの住人に見えてしまっていたんです。

そして通報されてしまい、即逮捕…。

プライベートな場所であっても気を抜いてはいけないということですね。

違反して通報されてしまえば!約13万円以下の罰金!!または3か月以下の禁固刑!!!

最悪、両方が科せられることもあるそうです。

しかも!

通報があれば、警察は注意することもなく家に踏み込んで逮捕です。

日本ではあり得ないような厳しい取り締まりですね。

注意の電話くらいしてくれてもよい気がしますが…

「お風呂上がりに裸でウロウロ…」

「帰宅して着替える際にほぼ裸の状態でウロウロ…」

髪をタオルで拭く男性

普段こういったことをやっている人は気を付けてください。

ついつい気持ちがオープンになってしまうのが海外旅行です。

開放的になりたいからとホテルの部屋で全裸で歩いたり過ごすようなこともあるかもしれませんが、くれぐれもカーテンはしっかり締めておきましょう。

さて、何かと厳しいシンガポールですが、魅力的な国だけに色々と制限があるといったところでしょうか。

とはいえ、きちんと知識を得てから行けば、一生の思い出に残る旅行になることは間違いのない国です。

在シンガポール日本国大使館では窓口にて注意事項の冊子が用意されています。

また、以下が同内容のpdfファイルとなりますので、シンガポールへ行く際には一度目を通しておいた方がいいでしょう。

https://www.sg.emb-japan.go.jp/Japanese/anzen.pdf「在シンガポール日本国大使館より」

 

ジョージ王子が2歳になったことで話題のイギリス編

次に、イギリスです。

訪れた事のない方にとってはどんなイメージでしょうか!?

日本で流れるニュースではイギリス王室の話題も多いことから、

・紳士的

・エリザベス女王を尊敬している

・女王や王室が特権をもっている

このようなイメージが強いかと思いますが、イメージ通り格式や歴史を重んじる国です。

そのため、やはり法律にもその色が強く出ているのです。

中には冗談でしょ?と言いたくなるような法律もありますが、いくつか紹介したいと思います。

切手の貼り方を間違えると反逆罪に!?

旅の思い出として、旅先から日本に手紙を出すことはよくありますね。

そして、思い出の一つとして訪れた国の切手や絵葉書を使用する人も多くいます。

しかし、イギリスで手紙を出すときには気を付けほしい事があります!

それは!

王または女王の切手を逆に貼ってしまうことです。

うっかり逆さに貼ってしまうと反逆罪になるかもしれません。

「切手を反対に貼っただけで???」と嘘みたいな話ですが、実際にそういった法律があるんです。

とはいえ、安心してください。

現在では、逆さに貼ったくらいで捕まるようなことはないと言えるでしょう。

けれど、この冗談みたいな法律が形だけとは言え残っている事実は見過ごしてはいけません。

つまり、それくらい王や女王(王室)がイギリスでは大きな存在とされている国だという事は知っておくべきですね。

自力で歩けないようなくらい酔っぱらうと罰金に!

旅先では、ついついお酒を飲みすぎてしまうこともあるでしょう。

ただし、楽しい旅にするためにも、陽気になる程度でおさえておくべきです。

でないと、痛い目にあうことになるかもしれません。

少し気を付ければそこまではしないと思いますが、

・酔って、「治安を乱す行為」をしたり・・・

・自力で歩けず介護されるくらい酔っぱらったり・・・

つまり、へべれけ状態になるまで飲むのはNGです!

酔い潰れた女性

イングランドとウェールズでこれをやってしまうと、約15000円の罰金が科せられることもあるんです。

さすがに大丈夫だとは思いますが、お酒はほどほどにしとくべきですね。

女性は電車内でのチョコレート禁止!?

これはいかにもイギリスっぽい法律とも言えますが、「女性は公共の乗り物でチョコレートを食べてはいけない!」という法律があるんです。

女性限定というのが興味深いところですが、これはかなり昔にできた法律です。

もとは、「淑女の風紀を守るため」として制定されたものですが、それが今だに残っているのです。

ただし、実際には女性が電車内などでチョコレートを食べても問題ありません。

むしろ、このような法律があるにも関わらずロンドンの地下鉄ではチョコレートの自販機が置いてあるんです。

(飲み物の自販機はないのに…)

そして、女性に限らず電車内ではパクパクと何か食べている方が多くいます。

イギリスには、この手のおかしな法律が他にも結構あるのですが、今ではあってないようなものです。

そのため、それほど気にすることでもありません。

ただ、こうした法律を見てもわかるように、格式を重んじる国であることは間違いないのであまり品がないような行動は控えましょう。

気を付けた方が良い法律!その他の国編

さて、今回は主にシンガポールとイギリスを紹介しましたが、他の国でも日本では考えられない法律が色々とあります。

参考までにいくつか紹介しておきたいと思います。

カナダでは小銭が使えない!?

カナダでは小銭の使用制限があります。

実は、日本でも小銭の使用制限はあるのですが、カナダの場合は「気付けばお財布が小銭だらけ」というような状態になる程度のもので、日本よりも制限されています。

これは、カナダで1985年に制定された法律で、貨幣法によって大量の小銭の使用が禁止されているのです。

ここでポイントなのが「大量」という点です。

大量とはどのくらいなのか?が気になるところですね。

なんと!10ドル以下(日本円で950円くらい)までしか認められないのです。

つまり、10ドル以上となる支払いを硬貨のみで支払うことはNGなんです。

思わず「Why?」と突っ込みたくなる法律ですね。

先ほども説明した通り、日本でも小銭の使用制限はあります。

しかし、カナダほどの制限とはなっておりません。

例えば、2000円の支払いを500円玉4枚でしたところで、何ら問題はありません。

また、10ドル(950円)を超える1500円の支払いを小銭だけでしようが文句は言われませんよね。

けれど、カナダでは違います。

比較的高額な1ドルコインの使用も制限があるようです。

そして、店のオーナーは小銭ばかりの支払いを拒否する権利を持っていますから、キッパリと断られることも!

そう考えると、「硬貨のみでの支払いは10ドル以下(約950円以下)の場合だけ」という制限は結構厳しいものです。

小銭ばかりでジャラジャラと支払いをされるのが煩わしい!というのも理解できますが、もう少し緩くてもいいのでは?と思ってしまいますね。

ついつい日本の感覚で小銭で支払ってしまいそうですが、気を付けましょう。

なお、このようなこともあり、カナダ人はお札で支払いをしてお釣りがある場合には、「釣りはいらねえよ」が決め台詞みたいです。

カナダで買い物する際には、なるべくお釣りが出ないように買い物するしかないですね。

それか、カナダはチップがある国ですから、小銭はチップで使ってしまうといいかもしれません。

 

イタリアの公園で寝そべると罰金!?

さて、次はイタリアです。

一度は行ってみたい国でもあるイタリアですが、ここでも気を付けた方がよいことがあります。

観光名所も数多く、この国では普段以上に歩くことになるでしょう。

しかし、「ちょっと休憩」と思ってどこかれ構わず座ったりすると、えらい目にあいます!

それは、道端だけでなく川沿いの土手、更には公園でさえもやたらと座りこんだり寝そべると、罰金となる可能性があるのです!

というのも、イタリアでは主要都市を中心に町のクリーン化・美観を守るなどのイメージアップを図っています。

そのため、場所によっては広場や公園などでの飲食、ベンチ以外に座ったり寝そべるなどの行為が禁止されているんです。

いくつか禁止されている場所と禁止行為をあげておきます。

kinnsijikou

実際に、ヴィチェンツァでは公園での禁止行為を知らない人が芝生に寝ていたところ、警察に注意されて約6800円の罰金となっています。

公園で寝そべっていただけで6800円!!!

厳しすぎる気もしますよね。

けれど、ルールがある以上従わなくてはいけません。

それに、「知らなかった」という言い訳も通用しませんから、渡航前にはチェックが必要ですね。

イタリア政府観光局(ENIT)でも禁止事項を掲載していますので参考にしてください(https://www.tjnet.co.jp/archive/4/2008-03

憧れのドバイでは電車内での居眠りが禁止!?

電車で居眠りzzz…。

誰でも一度くらいはこの経験があるのではないでしょうか!?

そして、ついつい一駅乗り過ごしてしまった…

などという経験もありませんか!?

これを日本でした場合、乗り過ごした分を支払えば済む話ですが・・・。

しかし!ドバイでは!!!

そうはいきませんので要注意!

なんと!

乗り過ごした分だけでなく、約9000円もの罰金を科されてしまうこともあるんです!

ちょっとした油断で9000円…。

かなり痛いですね。

おちおち寝てなんていられませんよ。

郷に入っては郷に従え

さて、いくつかの国の法律や条例違反について紹介しましたが、日本ではついついやってしまいそうなことばかりだったと思います。

しかし、そこは日本ではありません!

知っていようが知らなかろうが、やってしまえば有無を言わさず罰金という事になるかもしれません!

一万円札

ましてや、その国の言葉が話せない状況となればかなり面倒で厄介な事になります。

それではせっかくの旅行が台無しですね。

「郷に入っては郷に従え」ということわざがあるように、文化や習慣はその土地によって異なります。

もちろん法律も!

そのため、新しい土地に行く際には多少の知識を備えてから行くことをオススメします。

そして、日本にはないその国の法律には注意が必要です!

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