稼ぐ系のソフトや教材を信じて投資したら詐欺だった!対処方法は?

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悪徳サイトに騙されお金が飛んでいく「稼げる」、「儲けられる」を謳い文句として、あらゆるジャンルのソフトや教材が出ていますね。

ロト6予想ソフトや競艇予想ソフト、パチンコやFX・株ソフトなど。

他にも未公開株や転換社債、○○必勝法などのソフトも同様です。


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信じられないような魅力的な誘い文句のものばかりですが、情報商材による購入トラブルは後を絶たない状態です。

お金を振り込んだのに教材自体が送られてこなかったり、説明通りにやったけど一度も効果が得られないなど・・・

数万円程度のものだからと言って、「泣き寝入りするしかない」と簡単に諦めないでください。

「確実に儲かる」などの広告や説明を信じて購入して、一度も効果が得られなかったのであれば、返金請求をするべきなんです。

もちろん、物自体が送られてこなかった場合も同様です。

返金してもらうためには、どんな行動を起こせばよいかを説明しますので、ぜひ参考にしてみてください。

お金を取り戻したい!どうしたらいいの?

情報教材詐欺については、実際に返金してもらうことは難しいと考えてしまう人が多いかと思います。

実際に、数十万くらいの被害額だと泣き寝入りする人がほとんどです。

しかし、費用をかけずに返金できた例もあるので諦めないでください。

まず警察への連絡は、被害が数百万や数千万円であればすぐにしてください。

詐欺だと確信が持てない場合などでも、一応、警察に相談しておくべきです。

相談することで、同様の相手から騙されている人がいるかどうかが分かることもあります。

また、他の人があなたと同じ被害にあわずに済むかもしれません。

ただし、被害額が数万円や数十万円程度の場合、警察に対しての期待はしてはいけません。

被害届は受理してくれるものの、実際に捜査されるかどうかは分かりませんので・・・。

返金までは期待できないと想定して、被害額が少ない場合には刑事的ではなく民事的に返金請求できるかどうかを考えたほうがいいでしょう。

消費者契約法では、以下の場合などに契約の取り消しができることになっているので、確認してみてください。

  • 事実とは異なる「品質、用途や内容、金額や取引条件」などの情報を伝えているにも関わらず、その情報を信じさせて契約させた場合(不実告知)
  • 購入をもちかける際に、この先どうなるか分からないのに断定的なことだけを伝えていた場合(断定的判断の提供)
  • 利益になる部分だけを伝えて、不利益となることもあるのにそれを故意に伝えなかった場合(不利益事実の不告知)

確実な効果等が得られないのに、「必ず○○」と表示したり、「効果がなければ返品できる」と書かれているにもかかわらず返品に応じないケースもあります。

この場合には「特定商取引に関する法律」によって取り消しができます。

「騙されたのでは?」と判断できない人や、警察では対応してくれそうにない場合には、法律的に返金請求ができるかどうかを考えてみてください。

情報商材でのトラブルでは、民事的に契約の取り消しをして、返金請求に成功した例はたくさんあります。

諦めないで行動してください。

関連ページ:これって詐欺?と思ったら!弁護士の無料相談を使う方法もある

高額被害の場合の対処法

被害額が数十万以上と高額になる場合なら、すぐに警察に相談するべきです。

例えば、ロト6などでは被害額が数百万円~数千万円と高額となっています。

このような被害の場合は、すぐに警察に連絡した方がいいでしょう。

また、弁護士に依頼をしても費用倒れにならない可能性があるなら、専門家の利用をオススメします。

まずは無料相談を利用して、

自分の場合は民法で定められている錯誤無効や詐欺による取消しができるかどうか?

支払った金額の返金を請求が可能かどうか?

依頼する費用について聞いてみるといいでしょう。

そのうえで「返金請求して取り戻せる可能性が高い」と判断できたら、かかる費用も含めて弁護士に依頼するかどうかを考えてください。

数万円程度の被害の対処法とは?

金額に関わらず、まずは法律的に取り消し、または返金請求ができるか判断しなくてはいけません。

この判断が難しい場合には、弁護士の無料相談を活用するといいでしょう。

お金をかけずに法律的な判断が可能となります。

法律的根拠を備えられたら、専門家にお願いすると費用倒れになるので、自分で返金請求するしかありません。

具体的な方法としては、販売者だけでなく、出店に利用しているASPや楽天ショップ、ヤフーショッピングやオークションサイトなど、販売者とつながりのある先に返金請求をしてください。

ASPやショッピングサイトから販売者に対して、交渉してくれることもあるからです。

これらの関係先とは何度もメールのやり取りをすることになりますが、しつこく粘ることで返金される可能性も高くなりますよ。

また、国民生活センターへ相談することで、業者に対して交渉をしてくれることもあります。

有効に活用した方が良いですね。

返金されるまでには数カ月程度かかる場合もありますが、粘ってください。

ソフトや教材を販売している業者の場合、そのまま出店(出品)し続けたいため、しつこくやることで返金される可能性は高いです。

また、成功している例も多くあります。

費用がかからない範囲でやれることはやってみるべきですね。

電話番号やメールアドレス流出による2次被害に気を付けよう

一度、詐欺まがいのソフトや教材を購入してしまうと、「儲け話に興味ある人」と相手に判断されてしまいます。

その結果、同じ相手があなたを再度騙そうとしたり、同業者に番号やメールアドレスを売られてしまうこともあるんです。

「今回ご購入された方だけに特別な情報があります」

「当選しました!保証金として●●円を振り込んでください」

このようなメールや連絡がきていませんか?

これを信じてしまって2次被害にあった人も多くいるんです。

同じような相手に騙されないように気をつけてくださいね。

まとめ

情報教材による詐欺にあうと、諦めてしまう人が多いですが、返金された例もたくさんあります。

法律的な判断が難しければ、無料相談を活用すれば費用がかからなくて済みます。

しっかりとした法的根拠があれば、いろいろな理屈をつけてきて返金に応じない業者相手にも対抗できます。

そして、詐欺だと判断できたら、堂々としつこく返金請求です。

  • 詐欺かどうか分からなくても警察には相談しておく
  • ショップだけでなく、出店に利用しているショッピングサイトやASPにも連絡をいれる
  • 国民生活センターに相談をする
  • 長期戦を覚悟して粘り強く返金請求をおこなう

金額に関わらず、諦めてしまえば相手の思うつぼです。

やれる範囲のことは、とことんやってみてくださいね。

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