友人に貸したお金が返ってこない!取り返す方法とは?

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友人に貸したお金がかえって来ない友人に「どうしても」と頼まれて、5万円を貸してあげることに。

「少しずつでも必ず返す」と言っていたのに、結局一度も返してもらえていない状況に。

「今はお金がない」

「返せるときに返すから」

「お金がある時に取りに来てくれないから」


そんな言い訳をされ続けてズルズルと・・・。

最近では電話をしてもメールをしても返事がない。

口約束で貸してしまったから借用証などもない。

証拠と言っても何が証拠になるのか分からない。


こんな状況に困っていませんか?

厳しいようだけど、腹を立てているだけじゃどうにもならないよ。

あなたが貸した相手はもはや返す意思がないか、返せる状況ではないのだと思うから。

だからと言って、「いい勉強になった」なんて割り切ることもできないよね。

そこで、いくら催促しても返してくれないような友人などに対して、どう太刀打ちすれば返してもらえるかを紹介するから、ぜひ参考にしてみてほしいな。

損をしない回収方法から始める!

電話やメールで「いつ返してくれるの?」って言っても返してくれないような相手に関しては、ある程度は費用をかけないと無理なんだ。

おかしな話だけどね。

だけど、なるべく余計な費用はかけたくないと思うから、費用がかからない事から始めていくよ!

消費者金融を見習おう!

金の切れ目は仲間の切れ目お金を取り返すための一番の方法、それは電話での催促だよ。

「メールや電話なんて全然効果ないよ!」という声が聞こえてきそうだけど、それは間違えだよ。

だって、回収率の高い消費者金融業者は、電話での回収が基本だし、わざわざ裁判や強制執行なんてことを殆どしなくても回収できているからね。

効果が出ないのは、途中で面倒になったり自分の方が嫌になってやめちゃった人が殆どなんじゃないかな。

ポイントは、やり続けること!

それと、知っている連絡先すべてにかけること。

職場などにかけて他人が出たとしても、「支払いの件で・・・○○さんに繋いでいただいきたい」なんていう催促の仕方も有効だよ。

脅しとかはダメだけど、ただ単に「いつ返してくれるの?」「支払いの件はどうなってるの?」って当たり前の事を聞く。

でもさ、これが頻繁に、しかも知られたくはない連絡先にされたらどうかな?

多くの多重債務者を見ても分かるけど、このしつこい請求によって他から借りて返すという形で多重債務者になっているんだよ。

「どこからか借りてこい」って直接指示したり言うのはまずいけど、相手に「どうにかしてでも返さなくてはいけない」と思わせることは重要だよ。

消費者金融の手法は参考にする点ではあるよね。

貸したお金を本気で返してほしいなら、相手にプレッシャーをかける!

あなたが嫌な気持ちになる必要なんてないよ。

これをとことんやれないなら諦めたほうがいいかもね!

二撃目は内容証明!

自分宛てに内容証明が届くことってそうそうないよね。

ある程度のプレッシャーを与えられるはず。

これで解決するケースもあるよ。

特に、弁護士からの内容証明はそれなりに効果もあると言えるかな。

それまで支払ってこなかった人が連絡をしてきて払ってくれた、なんてことも結構あるからね。

ただ、弁護士にお願いすると3万円くらいはかかるから、まずは自分でやってみるといいよ。

書く内容も特に難しいことはないよ。

・「いついつ貸したお金を返して」と伝える

・「●日までに支払って」と伝える

・「支払いについて連絡をしてくるよう」に伝える

これだけのことだよ。

要は、あなたが返金請求をしたという証拠を残すことができればいい。

あとは、内容証明の書き方に従って書いて郵便局で出してみよう。

更に、もう一つここでポイント!

内容証明で出したものと同じ内容の文章を、普通郵便(手紙)としても出しておこう。

しかも、その郵送先は相手が嫌がりそうなところにすること。

計算機とお金電話と同様で、職場や実家とかね。

会社や実家に届くことで、精神的なプレッシャーをかなり与えられるよ。

「返さなくてはいけない」という意識を持たせることが回収率をUPさせるからね!

因みに、相手に請求する際の心配事として、貸した時に借用証などを作ってない。

大丈夫かな?っていう不安をもっている人も多くいるんじゃないかな。

これに関しては安心してね。

借用書等が無くてもOK!

そもそも、友達などにお金を貸す場合、わざわざ借用証を用意して書かせる人の方が少ないと思うんだよね

金額が大きくなければ、「●日までに返すよ」なんていう口約束で貸したんじゃないかな。

そうだとしても、問題なくちゃんと契約は成立しているよ。

ただ、貸した相手が「借りた覚えがない」なんてことを言い出す可能性もあるから、何かしらの証拠はあったほうがいいね。

例えば、メールとかね。

書面である必要はないけれど、貸したことがわかるような証拠は集めておくべきだし、それがないと相手から取り返すのはかなり厳しくなってくる。

もし、今の時点で何もないなら、LINEやメールなどでもいいから、「いついつ貸したお金はいつ頃になるかな?」という感じで送っておいたほうがいい。

それに対して、相手から返済について何かしらの回答があればOK

相手も借りていることを認めたことになるからね。

内容証明でダメなら法的手続きを考える

電話や手紙での催促は行いつつ、内容証明でもダメだった場合には、いよいよ法的手続きを考えていこう。

突然、裁判所から、 「被告○○は40万円を支払え」なんて通知がきたらどうかな?

普通ならビビるよね。

面倒でもこういった手続きを一つ一つやっていくことが必要になるよ。

そして、この法的手続きについては、

①支払督促
②少額訴訟
③通常訴訟

この3つになるかな。

どれを選ぶかはケースによって異なるけれど、相手と争いがあるなら通常訴訟、争いがないなら支払い督促か少額訴訟ってところだよ。

争いがあるっていうのは、「貸りた金額が違う」と言う理由で返してこないとか、「そもそも借りた覚えがない」とかいって返してこない場合ね。

それ以外で、単純に返してこないという場合には、①支払督促か②少額訴訟。

①支払督促

因みに、①支払督促とは、裁判所にお願いしてあなたの代わりに裁判所から督促してもらうもの

だから、裁判所は特に自分に対しても相手に対しても、事情聴取をするようなことはしないよ。

あなたが裁判所に出す申立書を受けて、裁判所が督促状という名の請求書を相手に出してくれるもの。

ただ、相手がこの督促に対して異議を申し立てると通常訴訟に移行することになるから、争いがある場合には無意味になるよ。

また、相手方が異議を申立てずに2週間経てば、債務名義を取得できる手続きができて強制執行もできることになる。

②少額訴訟

次に、②少額訴訟だけど、これは請求金額が60万円以下の場合に利用できるもの。

審理はたったの一度だけで、その日のうちに判決が出る。

ただこれも、争いがあれば相手は通常訴訟へ移行する手続きを行うはず。

だから、争いがない場合には利用価値があるけど、そうじゃないなら最初から通常訴訟をしたほうがいいね。

さて、法的手続きについてを説明したんだけど、これをやる一番の目的は相手をビビらせて、返す気持ちにさせること。

強制執行するための債務名義をとることも一つではあるんだけど、

費用倒れになるケースも多いから、債務名義が取れたとしても強制執行をやるかどうかはよく考えなくちゃいけないよ。

【注意】回収の見込みがないなら諦めることも大切!

男性が頭をかかえる絶対に取り返してやる!って思う気持ちはよくわかる。

だけど、損をしてまで意地になってはいけないよ。

というのも、債務名義をとれば、最終手段としての強制執行が可能になってうまく行けば預貯金や給料、土地や建物といった財産を強制的に差し押さえて回収できる。

そんないい方法があったのか!と思ってしまうよね。

しかし、これをやるとなるとかなりのお金がかかってしまい、裁判所に払うお金もかなりの額になる。

それに、手続きが難しくて弁護士にお願いする人が殆どで、依頼すれば弁護士費用もかかるし、その費用は30万以上・・・。

仮に、友人に貸したお金が20万だったとしたらどうかな?

そう!

元取れないよね!!!

だから、ケースによっては出来るとこまでやって、ダメなら断念するという選択肢も必要なんだ。

それに、いくら強制執行をしようが、相手が借金まみれや無職などでとれる財産がなければ、どうあがいたってお金は返ってこない。

お金がない人に対して一所懸命になって取り立てても仕方ないでしょ。

もうこうなると、裁判で勝とうがどうにもならないし、取り返すためにかけた費用が無駄になっちゃうから気をつけてね。

腹が立つけど、泣き寝入りではなくて勇気ある決断をすることも重要だからね!

警察は助けてくれないの?

「返すといったお金を返してくれない」という問題を警察に相談しようか悩んでいる人もいるんじゃないかな?

まず個人間の金銭トラブルについては、基本的には警察では管轄外。

民事不介入ってやつで、門前払いにされちゃうよ。

ただ、貸し借りの金銭トラブルについては、詐欺罪が成立するようなケースもある。

例えば、

「はじめっから返すつもりもないのにお金を借りた」=「お金をだまし取られた」という場合ね。
これは詐欺罪になるよね。

だけど!

詐欺罪を立証するのは本当に難しい。

だって、相手がコロっと態度を変えて、「返すつもりはある」なんて言われてしまえばそれまででしょ。

「あいつまんまと騙されたぜ」といような録音があるとか、決定的な証拠がないと警察も相手にしてくれず、動いてくれないの。

または、他でも被害者が出ているなどで、その相手が常習犯だったりすれば別だけど。

そうじゃないものに関しては、生活安全課で話を聞いてもらえる程度かな。

警察に行く必要はないとは言わないけれど、無駄に労力を使う よりは取り返せる可能性がある行動をとっていくべきだよ!

法的手続きをしても効き目がないなら

ここまでやっても貸した相手が返してこないとなると、残念だけど費用倒れになるケースは諦めないといけない。

それ以上やったら損をしてしまうから、、

「悪いやつからの手切れ金」と思って割り切るしかないよ。

費用倒れにならないのであれば、きっちりと強制執行までやってギャフンと言わせちゃおう。

なお、費用倒れになるかどうかは、一度弁護士に相談してみるといいね。

また、経験値がある弁護士は、お金の回収に関しても経験はあるし、ノウハウをもっているから的確なアドバイスを受けられる可能性もあるよ。

金銭トラブルは無料で相談を受けられるところも多いから、利用しておくといいかもね。

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