相続で問題がおきた場合のポイント〜弁護士の無料相談を利用して解決する!

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相続に関する悩み遺言書や遺産分割協議、相続分や遺留分など、相続に関連した問題は多く、減ることがありません。

相続トラブルというのは、本当にデリケートな問題です。

それまで仲の良かった兄弟・姉妹が親の死を境に絶縁状態になってしまいます。

うちには大した財産もないから大丈夫、ということではありません。

たった一つの家しかなかったとしても、少しの預貯金しかなったとしても争われるケースは多いのです。

相続は、なんども経験できるものではありません。

経験がない状態で迎えることになり、相続に関する正しい法律知識などを理解している人は殆どいないでしょう。

結果、互いの勝手な主張がぶつかり合ってトラブルとなり、いつの間にか巻き込まれてしまうのです。

トラブルとなってしまった方のほとんどは、「まさかうちが相続で揉めるなんて・・・」と感じています。

ここでは、遺産相続トラブルを回避するための正しい知識、トラブルになってしまった場合の対処について紹介していきます。

どんなことが原因でトラブルになるのか?相続で揉める3つのポイント

相続ではどんなことが問題になるのかをおさえておきましょう。

主な原因は3つです。

相続人同士の関係

財産の種類

遺言の残し方や内容

具体的に例をあげていきます。

相続人同士の関係

  • 長女が知らないうちに親の通帳を管理していて親のお金を使っていた(生前贈与について)
  • 遺言書があるのは確かだけど遺言書を見せてくれない
  • 今まで知ることもなかった養子や認知した子いて突然現れた
  • 納得のいかない遺産分割をされた
  • 長男が全て相続すると言っている(遺留分について)

財産の種類

  • 相続財産が自宅のみしかない(自宅を相続人で共有名義にするか?売却するか?)
  • どのような財産が相続財産となるのか分からない(相続で対象となる財産について)
  • 借金があるけど相続することになるのか分からない
  • 現金じゃない分けられないものばかり

参考ページ:亡き親が住んでいた実家に住宅ローンが残っていた!相続の際の対処方法

遺言の残し方や内容

  • 長男だけに土地を相続するという内容で長男が勝手に登記すると言ってきた
  • 兄弟4人いるがなぜが自分だけ相続人から排除されていた
  • 遺言にも種類があり公正証書遺言にしたほうが良いと聞いたことがある
  • 遺言書で遺言執行者とかいうのにされた、でも相続人でもある
  • 長男だけに土地など全ての財産を相続させるという内容になっていたけど、全然納得できない


このように、3つに分けてみましたが、大概はこの3つ全てが関係してきます。

参考ページ:母親の財産を独り占めしようとしている兄夫妻への対処方法とは?

相続に関しては法律と税務の知識が必要〜専門家の必要性

相続問題において一番大事なのは法律知識です。

例えば、次の2つのケースを見てください。

  • ①遺言が残されていたが、自筆証書だった
  • ②遺言が残されていたが、公正証書遺言だった

①も②も遺書には違いありません!

しかし、生じる効果も違えば、生じる問題も異なってきます。

自筆証書遺言とは?

自筆証書遺言では、ルールに従って書かれていないものは無効となります。

開封する際には誰かが勝手にすることは許されず、家庭裁判所で検認の手続きをする必要があるのです。

公正証書遺言とは?

公正証書遺言は、公証人が作成するため、間違いなく相続人に対して遺言を残せる方法です。

公証役場で保管されるため、誰かが勝手に捨てるなんてことはできません。

相続人であればだれでも見れます。

遺言を残すことを考えている場合には、問題が起こる可能性が低くなる公正証書遺言のほうがいいでしょう。

このように、相続では相続前後に関わらず知識を得ることはとても重要なことです。

相続に関連する法律を知り、さらに理解ができないと問題の解決やトラブル回避が難しくなります。

遠回りをしてあやふやな知識をつけるより弁護士の無料相談を利用した方がいい

法定相続人・相続分・代襲相続・大衆相続・数次相続・特別受益・寄与分・遺産分割(協議)・相続の承認・相続放棄・財産分離・相続人の不存在・遺言(自筆証書・公正証書)・遺言事項、遺留分(減殺請求)・相続税の対象財産と評価の方法・相続税額・相続税の申告と納税など

普段聞きなれない難しい言葉ばかりがでてきます。

相続では、嫌でも法律用語を調べたり、関係する法律を知る作業が必要になるのです。

考えただけでも頭が痛くなりそうですね。

さらに、相続人同士のことや財産を整理したり。

相続を慣れない素人がやるのは、実際には簡単なことではありません。

実際に相談に来た人のケースを紹介します。

Aさん
手続きを誰がするのかで揉めているし、相続人同士の相続分のことでも揉めている

A さん
手続きは自分がしたいのだけど、どう手続きをしたらいいか分からないし、相続人の一人が行方不明

手続きのやり方や誰がやるべきか、というちょっとしたことでつまづきます。

相続人の一人と連絡が取れず、行方不明というケース。

これは特別に複雑なケースではありません。

相続では、相続人全員の合意が必要ですが、一人と連絡が取れないようなことはよくあることです。

あらゆる問題がでてくるのが相続で、すべての問題に関係する法律を理解しておかないと対応できません。

また、損することなく納得いく解決策であることも重要でしょう。

そのためにも、正しい知識や経験は必要不可欠なため、専門家に直接意見を聞くことをお勧めします。

損をする可能性も低くなります。

中には、自分で本を読みあさったり、ネットで検索したりして少しでも知識をつけて対応できるようにしてる人もいますが、本に書いてあることが自分に当てはまるとは限りません。

教科書通りに進めていくと、余計に問題をややこしくしてしまうケースもあります。

また、日常では使わない法律なので、本を読んでも正しく理解できないことも。

ネットなどの情報に関しては、間違えている情報を信じてしまうリスクだってあります。

無駄な労力や間違えをおかさないためにも、弁護士の無料法律相談を使うべきだと思います。

相続の問題はどこに相談にいけばいい?弁護士事務所への相談がオススメ

相談先としては、法律事務所か公益的な相談所があります。

どちらがいいと言えば、個別の事務所の無料相談が良いでしょう。

相続の手続きなど、簡単な内容の相談であれば別ですが、トラブルになっているような場合にはじっくり話を聞いてもらいアドバイスしてもらう必要があります。

重要

揉めている・複雑なケースの場合にはゆっくり話ができる各事務所の無料相談に!

弁護士もアドバイスするにはそれなりに事情を把握する必要があり、相談者から話を聞くためには時間が必要です。

公的機関での無料相談は、基本的に制限時間内で行われるため、ここに応じた的確なアドバイスをすることは不可能でしょう。

依頼を前提に相談したいけれど経済的に余裕がない方の相談先

法テラスの法律扶助制度が利用できる可能性があります。

まずは、無料相談が利用できるか問い合わせしてみましょう。

注)法テラスは全ての方を対象にして無料相談をやっているところではありません。

詳しくは問い合わせして確認してください。

相続問題は基本的なポイントを抑えておけば解決できる

ややこしく考えていた問題をまずは整理しましょう。

そのうえで、早い段階で専門家に相談すれば、スムーズに解決が可能です。

①相続で問題が起こる3つの原因を整理する
(相続人同士の関係・財産の種類・遺言の内容)

②相続問題において一番大事なのは法律知識

③あやふやな知識をつけくらいなら弁護士の無料相談を利用する

このポイント抑えて実行していけば、損することなく確実に解決へと進められるはずです。

関連ページ:相続問題を得意とする弁護士事務所の一覧

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