東京で弁護士の無料相談を受けるなら!東京の弁護士数約16000人から無料相談窓口を選ぶ方法

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東京で弁護士を探しどこに相談したらいいのかやなんでいる

弁護士を探す際にはなるべく多くの弁護士の無料相談を活用することで、自分にあった弁護士を見つけることができます。

ただ、東京で弁護士を見つけるとなると、どの事務所で相談したらいいか迷う人も多いでしょう。

それもそのはずです。

東京にいる弁護士の数は、なんと約16000人。

東京は、全国で一番弁護士の数が多い場所です。

弁護士に相談はしたいけど、相談先を考えるだけでも迷ってしまうでしょう。

さらに、東京には弁護士会だけでも3つもあり、各弁護士会ごとに相談窓口があるので混乱するかと思います。

また、他にも公共サービスとして区での無料相談や「初期相談無料」という弁護士事務所もだいぶ増えてきているため、何を基準に選んだらいいか悩んでしまうでしょう。

そこで、
「何を目安として探せばいいのか?」

「どう選べばいいのか?」

このように悩んでいる方がスムーズに無料相談窓口を利用できる方法を説明をします。

無料相談を上手に活用するための極意

  • 極意1 有料ではなく無料相談を利用する!
  • 極意2 自分にあった相談先を利用する!
  • 極意3 どんな相談先があるのかを知る!

これさえ知っておけば自分に合う弁護士が見つかるはずです。

それでは具体的に説明していくので、参考にしてください。

極意1 有料ではなく無料相談を利用する!

「無料だと弁護士の質が落ちるのでは?」

「無料相談だと聞きたいことが聞けないのでは?」

「なぜ無料でやっているの?不安になる?」

初めて法律相談を利用する相談者の方は、無料と聞くと、「そこには何か裏があるのでは?」と不安を覚える方も多くいると思います。

しかし、無料でも問題ありません!

弁護士の無料相談に関しては、特に相談者が損をするような裏事情はないと言い切れます。

例えば、何か商品が新発売される際、試供品を配っていますが、それと同じことです。

試供品を試して、それがいいものであれば購入すると思います。

それと同じで、弁護士も無料で法律相談をうけることで、それをきっかけに依頼してもらえれば仕事(収入)になります。

「無料で法律相談を受ける」ということに何かリスクや負担になるなんてことは全くないのです。

太郎隊員
無料で専門家の意見が聞けるんだから活用しよう!

どうしたらいいか悩んでいるなら、どんどん無料相談を利用して相談するべきです。

また、自分の問題や方向性が明確ではない方にもオススメ。

どの無料相談窓口も弁護士の質が落ちるなんてこともないから安心して活用してください。

きちんとした弁護士が対応していることは間違いありません。

利用方法さえ間違えなければ、問題解決に役立つはずです。

極意2 自分にあった相談先を利用する!

「自分にあった相談先」ってなんだ?と思うかもしれません。

例えば、

・相談費用がない(実際に頼みたくても経済的に厳しい方)

・高齢者

・障がい者でも安心して相談できるところがいい

・時間があまりない

・話を聞いてくれる人がいい

・外国人を対象とした相談先がいい

・弁護士を紹介してもらいたい  etc・・・

このように、相談者側にも様々な事情や都合、要望があるかと思います。

そして、自分の都合にあった相談先を選ぶことはとても重要なのです。

例えば、「相談したくても依頼するお金を用意できない」なんて考えている人は、法テラスを使うといいでしょう。

法テラスでは、一定の条件(資力等)を満たせば刑事事件以外の相談が無料です。

依頼したい場合にも、条件を満たしていれば弁護士費用の立て替えをしてくれる制度があります。

費用の問題で諦める前に、法テラスに問い合わせてみてください。

参考ページ:法テラスの無料相談や法律扶助制度を上手に使って問題を解決しよう!

高齢者・障がい者の方の相談先

「高齢者・障がい者の方」なら、高齢者・障害者総合支援センター「オアシス」がいいと思います。

オアシスでは、高齢者・障がい者の方であれば、どのような内容の法律相談も無料で行ってくれます。

時間があまりない方の相談先

「時間があまりない方」であれば、個々の弁護士・法律事務所がオススメです。

土日や夜しか都合がつけられないなど、相談者の時間に合わせて相談を受けてくれる弁護士または法律事務所も多くあります。

「話を聞いてくれる弁護士がいい」という場合にも個々の事務所がオススメです!

区や弁護士会などの法律相談は30分程度の時間制限があるのが基本となっています。

そのため、自分が話をするだけで終わってしまうようなこともあるのです・・・。

個々の事務所での相談なら、一通りの説明をして助言をうけることができます。

ややこしい問題や人間関係が複雑な相談でもゆっくり話せるため、相談内容によって相談先は選びましょう。

※安心弁護士無料相談窓口一覧

日本語が話せない方の相談先

「外国人の方」であれば、相談センターを利用した方がいいでしょう。 (http://www.horitsu-sodan.jp/soudan/gaikokuzin.html

英語に対応できる弁護士を探すのは一苦労だと思います。

新宿総合、蒲田、池袋法律相談センターでは外国人相談を受け付けているため、気軽に利用してみてください。

  • 新宿総合法律相談センター:事前電話予約制 03-5312-5850
  • 蒲田法律相談センター:事前電話予約制 03-5714-0081
  • 池袋法律相談センター:事前電話予約制 03-5979-2855

内部告発をしたい方の相談先

「内部告発をしたい!」

そういう相談は公益通報の相談窓口(各弁護士会)を利用するといいでしょう。

相談は原則として無料で、書面または電話での相談になっています。

当然、秘密は厳守してもらえるので安心して利用してください。

相談者の事情や要望に応えてくれるような相談先は意外と多くあります。

依頼することも考えて相談先を決めたい方の場合

交通事故や借金、男女関係や相続など、これらの相談の多くは弁護士に依頼しなければ解決できない内容ばかりです。

そのため、無料相談を利用する際には、弁護士に依頼することも考えて相談先を決めたほうがいいでしょう。

相談先の選び方は、相談内容に応じて選んでください。

例えば、離婚問題を相談したいと考えている場合。

離婚問題の実績が多く、沢山のケースを解決している事務所がオススメです。

※離婚問題を得意とする弁護士事務所の一覧

他にも、闇金からの借金についての相談の場合なら、弁護士会の弁護士紹介制度を利用して、闇金に対応できる弁護士に依頼してください。

借金についての相談や依頼はどの弁護士でも受けてくれるものですが、闇金だと断られてしまうことも結構あります。

対応できる弁護士がそれほどいないのが実情です。

そのため、自分で見つけることは困難なので、弁護士会で紹介してもらうのがいいでしょう。

※闇金問題を得意とする弁護士事務所の一覧

このように、とりあえず近くの無料相談という探し方ではなく、自分にあった相談先を探すことで、無料相談をうまく活用することができます。

太郎隊員
複雑な事件や問題は経験豊富な弁護士を選ぶべき!

また、依頼の事までを考えている場合には、相談の際には弁護士費用のことも確認しておきましょう。

弁護士報酬は各弁護士で異なります。

大事

相談前には費用面のことも考えてから相談先を決めることも重要です。

極意3 どんな相談先があるのかを知る!

「無料相談ができるところ」を探している方

無料相談できる窓口は意外と多くあります。

どんな窓口があるのか一通り紹介するので、参考にしてください。

大きく分けると


「区役所」

「弁護士会」

「各事務所」


この3つに分けられます。

それぞれ、メリットやデメリットなどをまとめましたので、異なる点をチェックしてください。

なお、既に説明したとおり、費用に困っているという場合には、「法テラス」という窓口で相談するといいでしょう。

関連ページ:法テラスの無料相談や法律扶助制度を上手に使って問題を解決しよう!

では、それぞれの窓口について紹介します。

区役所による相談窓口

①相談場所 各区役所または支所
②無料となる相談内容 特に制限なし。一般的な相談が対象
③予約方法 電話か当日窓口受付が基本(各区役所で異なります)
④受付時間 各区によって異なる。週3日や週1日だけ、平日の日中など
⑤メリット 生活に身近な区役所という安心感
⑥デメリット 相談時間が20~30分と短く延長もできない、区役所によって週一でしか相談受付していない場合や日中のみ(数時間)の対応という場合もある、人数制限あり(定員に達したら締め切り)

弁護士会による相談窓口(法律相談センター)

東京では三つの弁護士会(東京弁護士会・第一東京弁護士会・第二東京弁護士会)が運営する法律相談センターがある。

ここでは3つの弁護士会のいずれかに所属する弁護士が相談を担当。

①相談場所 18か所(詳しくは弁護士会法律相談センターサイトから(http://www.horitsu-sodan.jp/soudan))
②無料となる相談内容 借金相談、訴えられた場合の相談、交通事故相談、生活保護に関する相談(申請や審査請求等)
③予約方法 場所によって予約制、順番性と異なる。予約方法は、事前の電話予約が基本。場所によってはインターネット予約あり。
④受付時間 各センターによって異なるが、月曜から土曜日9時から16時半までが多く、夜や日曜に対応しているセンターは一部となる。
⑤メリット 公的な団体が運営しているという安心感がある
⑥デメリット 原則30分程度の短い時間での相談となり、延長した場合は有料となる

各事務所

①相談場所 都内各事務所
②無料となる相談内容 各事務所により異なるが、よくあるのは借金相談、交通事故相談、詐欺相談、離婚相談、相続相談など
③予約方法 電話予約またはインターネット予約
④受付時間 平日9時から19時が基本。ただ、多くの事務所が相談者の都合にあわせて対応している
⑤メリット 相談日時が限定されておらず、自分の都合で相談日時を決められる。
⑥デメリット 各事務所によって無料となる相談内容が決められているため、自分の問題が無料で受けられる相談先を自分で探す必要がある。

法テラス

また、経済的に困っていて相談を悩まれているという方は、法テラスで無料相談できる可能性があるので確認しておこう。

法テラスについては下記を参考にしてね。

①相談場所 各法テラス(新宿駅 西口、立川、上野、池袋、八王子、四谷駅)
②無料となる条件

・資力が一定額以下であること

・紛争解決の見込みがあること

・民事法律扶助の趣旨に適していること

③相談内容 2つの条件を満たす方(無料相談)は、刑事以外の民事、家事に関する問題などが無料となる
④予約方法 事前予約が必要(電話またはお近くの法テラスにて)
⑤受付時間 平日9時から21時、土曜日9時から17時

法律相談はいきなり行っても大丈夫?「事前予約」が基本

法律相談は、いきなり行っても受け付けてくれないのが基本です。

例えば、弁護士会の法律相談センターや市区町村の法律相談。

当日窓口予約という場合もありますが、基本は事前予約が必要です。

予約方法については、ネット予約だったり、電話予約だったりと場所ごとに異なっています。

また、市区町村や弁護士会などの法律相談は毎日受付しているとは限りません。

法律相談や申し込み方法については、各窓口に事前に問い合わせして、確認してから行ってください

※信頼できる弁護士相談窓口一覧はこちら

無料相談を身近なものだと考えて活用しましょう

東京で無料相談を受ける際、意外と何も考えずに相談に行く人、まったく何も分からないで相談に行ってしまう人が多くいます。

その結果、何度も相談で足を運ぶ羽目になったりすることがあります。

また、自分と馬が合わない弁護士に依頼することになってしまったり、費用が多くかかってしまったりすることも・・・。

ここで紹介した3つの極意を参考にしていただければ、そのような失敗はしなくて済みますし、自分にあった相談先を見つけられるはずです。

相談を悩まれている方も、無料相談を十分に活用して、解決への一歩を踏み出してください。

参考ページ :法律トラブルの解決や悩みを解消する近道は!弁護士の無料相談を有効活用する方法

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